ワインドアップ
明日の自分は面白い!

HOBBY趣味

スポーツは勝つためにやる。負けてヘラヘラとビールを飲んで、反省会という宴会が楽しければそれでいいかもしれないが、勝って飲むビールはその何倍もうまい、ということに挑んでいただきたい。無理だ無理だと言わず、勝つことを考える。考えて勝つ。そうです、心技体の何ひとつないチームにも頭がある。そう、野村克也氏が言っていた、考える野球だ。

Mr. ヘボ野球の勝つための戦略。

Mr.ヘボ野球率いるチームはとにかくへただった。そして何も考えなかった。野球は好きだが、疲れる、足を攣る、転ぶ、飲む、これだけのチーム。しかし負け続けながらあることに気づく。どういうボールを投げればいいのか、守備位置はこれでいいのか、何とかすれば何とかなる。

では、どんなボールが効果的なのか。

とにかく早い球を投げれば投げるほど打ちやすくなる。バッティングセンターで80キロとかだとめちゃくちゃ打ちやすい。いわゆる打ちごろの、ちょうどいい球になってしまう。しかし、ときどきアンダースローのマシンがあるが、なかなか打ちにくくなったりする。だったら山なりの超スローボールを投げてみる。これだと疲れないのもいい。これを実践で使ってみると、低めに落ちてくるボールは打者が打ちやすいようだ。ゴルフスイングのように遠くに飛ばされてしまう。ところが高めに落ちてくるボールは打者が打ちにくくなるようで、バットに合わせるのが難しそうに見える。

打者の心理。

たまにやる草野球。とにかくみんな打ちたい、大きいのを狙いたい、と思ってる。だから四球を嫌がる。多少のボール球でもガンガン振ってくる。だったら、内角高めのみに投げ続ける。打ちにくい、しかも四球を嫌がりボール球でも無理矢理振り回してくる。相手の頭の上にボールを乗せる気持ちでふわっと投げる。前回の魔球の投げ方の動画をもう一度じっくり観ていただきたい。打者が打撃フォームを崩して振り回しているのがよくわかる。

どんな守備位置が効果的なのか。

チームでいちばんうまい人をサードに。次にレフト、ショートの順。それは何故か。山なりのボールを力一杯振るとスイングが速く、打球が三塁線に飛ぶ。あるいはボールの下を打つことが多く、三塁ファールフライが異常に多くなる。それらをしっかりキャッチできること。次にレフト。ボールが低めに入ったとき、ゴルフスイングで大きなレフトフライになることが多い。ショートはレフトからの中継など動きが必要だ。次に重要なのは、セカンドの守備位置。セカンドベースにボサッと立っていればよい。確実にセカンドでアウトにすることが重要だから。サードやショートの人も最初からセカンドに立っててくれる方が投げやすい。そうなると一、二塁間が、がら空きになるが、そんなことは屁でもない。念のためライトをかなり前にするが、先ほど書いたように内角高めのスローボールをフルスイングするとそっち方面にはほとんど飛ばない。飛んだらそのときは仕方ないという寛大さを持たなければ勝てない。細かい守備位置は下の図面を参考にして欲しい。

この戦略で三年間負け続けたチームが初勝利をあげた。もちろんそれぞれのチームには、それぞれの選手層などの違いはあると思う。必ずしもこの戦略がハマるのかはわからないが、とにかく心技体がない宴会派のチームは考える野球を実践していただきたい。

成功すればビッグボスになれる!

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